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@Galerie Jean-Pierre Gros6bis rue des st Peres 75007 Paris
中山久美子ジェラルツ ブティ作品と新書の為の初個展
Photo:Kumiko Nakayama#boutis
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中山久美子ジェラルツ ブティ作品と新書の為の初個展
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@Galerie Jean-Pierre Gros6bis rue des st Pere75007 Paris
中山久美子ジェラルツブティ作品と新書の為の初の個展
Photo:Kumiko Nakayama
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今年も 東京国際キルトフェスティバルが東京ドームで開催されます。
ブティの中山久美子ジェラルツ氏は”プロバンスと日本の花嫁”と題された花嫁衣裳で日本刺繍の草野しずか氏と競演します。
エレガントで贅沢な素晴らしい作品をどうぞ実際にご覧ください。
詳細は東京国際キルトフェスティバルのホームページをご覧ください。
中山久美子ジェラルツ監修のブティ講座が、NHK文化センター広島教室で10月開講が決まりました。
指導講師はシュクルのレッスンでもおなじみ、村上典子氏です。
その前に1日体験講座も行われます。日時は9月24日(水)13:00~15:00
詳しくは Tel:082(242)1151 NHK文化センターまで。
☆製作品がま口は少し小さくカラーはアンティークゴールドになります。
ブティが美しいアンティークのがま口のミニミニポーチを作るワークショップを開催いたします。
講師は あの中山久美子ジェラルツ氏のお弟子さんの一人、村上典子先生です。
村上典子講師オリジナルミニミニポーチは、アクセサリーや、お薬など、小さな物をバッグに入れて持ち運ぶときや、勿論 コインパースとして便利です。何より使うときの満足感は何ものにも代え難い。エレガントな小物を使う時ってとても幸せですね。
ぜひ ご自分使い 大切な方への贈り物に作っ てみてはいかがでしょう。
8月20日(水) 10:00〜15:00の間の1.5時間〜2時間で一通り教授いたします。時間内にご自由にご来店可。
場所: m.sucre エム・シュクル
レッスン費 (材料費込) ¥5.000ー(税別)
講師: 村上典子
お申し込みは、お電話にて受付いたします。
084-973-8368 (11:00〜19:00) 佐藤まで。
※定員がございます。お申し込みはお早めに。
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チェリストの娘さんの為に、お母様が、一針一針縫い上げられた 楽器と身体の為の当て布です。
これは、中山久美子ジエラルツ氏デザインのポシェットを平面のままチェロに結ぶリボンを付け仕上げられたアイデアの一品。
ピアニストであるお母様の音楽家として、また母として娘さんを思う愛情に溢れた作品です。愛に溢れたチェロの響きが聴こえてきそうですね。
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日本ヴォーグ社 「手づくり手帖」創刊号に、中山久美子ジェラルツが 8ページにわたり取材されています。
その他 創刊号は白をテーマに、とても読み応え有る記事が満載です。
今なら 弊社に初心者向けDVD数本ございます。
先日の阪急うめだ本店 フランス・フェアで 南フランスのキルト”ブティ”を初めて知った方も多く、その展示作品を見て、是非 自分で作ってみたい!と感じられた方も沢山いらっしゃいました。また、お教室についてのお問い合わせも多く有りましたので ここでは、中国・四国地区(広島・岡山・四国)のお教室のご紹介を致します。
ブティ作家 中山久美子ジェラルツ監修の教材でブティのテクニックとその世界を学べるレッスンです。
<中国・四国地区> 講師 村上典子
第1 水曜日 10時〜12時 シューフルール(東福山) Tel 084(943)6873
第2 月曜日 10時〜12時 岡山山陽新聞カルチャープラザ本部教室
第2 水曜日 13時〜15時 NHKカルチャー文化センター高松教室
第2 日曜日 10時〜12時 ぱっぷりら(倉敷) Tel086(426)0206
第3 月曜日 10時〜12時 中国新聞文化センター福山(東手城教室)
* ブルーのリンクマークをクリックして下さい。それぞれの教室のサイトに飛びます。
どうぞ、素晴らしいブティの世界に触れてみて下さい。
先日の阪急うめだ本店 フランス・フェアの『ブティ』展でのワークショップでは、本当に大勢の方にご参加いただきました。
キルトや、刺繍の経験が豊富でもブティは初めてと言われる方から、縫い物もあまり経験しないが、ブティの美しさに魅せられて、このワークショップに参加されたという方まで、その参加者の手芸歴は様々でした。
1時間のレッスンで可愛いカモミールの針刺しの制作過程をご案内して、皆様お家へ持ち帰って完成させると言うワークショップ、この針刺しの完成の写真を体験者様が送って下さいましたのでご紹介いたします。
1枚目の黄色のカモミールは、わざわざ福山(広島)からお越し下さった 手芸は経験有りですが久し振りで、ブティは初めてという奥様。作り始めに出遅れて、手が震えて焦りました!と仰っておられましたが、なんと数日後に可愛く完成させて写メを送って下さいました。イエロー・テディ・ベアがカモミールの花畑に座っている感じで、可愛い!お裁縫の時、自分手作りの針刺っていいですよね。
さて、2枚目の写真のピンクのカモミールはなんと、男性の作品です。しかも手芸男子という訳ではなく、好奇心と同行の奥様と娘さんに背中を押されての参加。針を持った経験はほとんど無いと言われていましたが。。。やはり毎日少しづつ取り組まれ、ついに完成!お手本の写真通りに出来上がっています。奥様と娘さんと一緒に楽しく作られたこのブティが、ご家族の幸せな宝物として使って頂いてるのを想像するだけで微笑ましいですね。お父さんが目覚めたブティ、この後の作品制作がとても楽しみです!男子ブティ教室も近い将来あちこちで開催、、、なんて楽しいでは有りませんか!(笑)