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今日お花屋さんに行きましたら、新種の紫陽花がたくさん出ていました。
花に見える部分は紫陽花の萼にあたり、小さな花を守っているんですよね。
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GWが近くなると 毎年必ずお目見えするhotflopsのサンダルは南カリフォルニアのリンダ・スパンによって生み出されました。
彼女は、大学で航空工学と経営学を学び、その後 地元のホテルでエグゼクティブマネージャーとしてのキャリアを積んでいましたが、新婚旅行で訪れたハワイでhotflopsのサンダルの発想を思いつき、工学を学んだことを生かしアメリカで特許を得た快適で耐久性にも優れた一体型のトングを開発。
また彼女の豊かな発想力によってたくさんのモチーフに彩られた他にないサンダルがデザインされました。そしてhotflopsのサンダルはアメリカ国内で大ヒットし、今では会社はテネシーへと移転、世界中で販売され多くの反響を呼んでいます。
今年もまた、このhotflops で Holidayを楽しんでください!
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和名(中国名)では鉄線(てっせん)と呼ばれる由来は蔓が鉄線のように強いからだそう。
生け垣にこの白や、紫のてっせん=クレマチスが咲いている家などを見ると、
夏の陽射しにそこだけ涼やかな風が吹いたような懐かしい風景です。
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撮影した花の写真を見ながら、ジャズなどを聴いていますと、その花をモノクロにしてみたくなりました。
モノクロのイメージなんですよね、ジャズって。それもスイングではなく、スローなピアノ。
しかし、薔薇は特に、モノクロにしても、そのしなやかさを失わず、深い色を想像させる、やはりジャズのイメージなんですね。
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灯りを点けたままのクローズ後のショップに、女性が一人おみえになって、このトゥーリーズに見入っておられたので、「メキシコから来ました♡」とご紹介しましたら、「たくさん持っているんです!」と。
聞けばコレクションしていらっしゃる・・・でもこの尾長鶏ケツァ−ルに出会った事はなかった。。と、雄鶏と雌鳥をじっくり吟味されて対で連れて帰られた。
銀座の画廊にお勤めで、初めで福山に来られて、大好きな Twoolies に会えるとは!と喜んで下さった。
一羽残った雌鳥が 少し寂しげに見送っていました。(笑)
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友人家族の写真を撮りに御宅へうかがった日曜日。
春のお庭は、優しい風と成長盛りの子どもを見つめる父母の眼差しで愛に溢れていました。
その暖かさが、午前中にはまだつぼみ硬かった 紅いハナミズキを、いつの間にか花 開かせていました。