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100年前、プラスチックが出回るまで、象牙の代用品として、釦をはじめ、チェスの駒、様々な用途に使われていたという象牙椰子。アマゾンのジャングルで、地面に落ちた実を拾い集め乾燥させると、それは、半年位で、象牙の様な硬くて密度の高い物質に生まれかわります。
ダクアと呼ばれるその象牙椰子の実の自然の美しさが生かされて、La Tagua ラ・タグア のアクセサリーはうまれました。
ラ・タグアの使う象牙椰子は、「地面に落ちたもの」だけ。現地契約工房の雇用や、原材料としての象牙椰子購入を通して、熱帯雨林を伐採から守る持続的な取り組みをしています。
何かが生まれる感覚を、どうぞ 感じて下さい。
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